神様の言葉

聖書 詩篇19章  

指揮者のために。ダビデの賛歌

今日は、私が好きな聖書箇所の紹介です。

詩篇19章。その中でも7節と8節が大好きです☺

7節  主のみおしえは完全で、たましいを生き返らせ、

           主のあかしは確かで、わきまえのない者を賢くする。

8節   主の戒めは正しくて、人の心を喜ばせ、   

    主の仰せはきよくて、人の目を明るくする。

神様の言葉は本当に美しく、失望がなく、やすらぎを心から感じます。私の憩いの場所であり、砦です。

心がイライラしていると、ほぼイライラな光景模様が目に写り易くなります。

ちゃんと見ないと、本質を観ることより、主観で判断し易くなりません？私はそうです😅

自分が思い込んだ嘘が、自分の中で事実化してしまう。

まるでそれが本当のことであるかの様に。

感動する時、涙を流す程に心地好さを感じる時、その反面、私は切なくなります。

素敵なものから目を反らしていたことに気が付くからです。

(画像 : のだめカンタービレより)

私はいつも幸せにでいたい、感動のその先を歩きたい☺

心からの心地好さと感動を、日々のベースに成るように、神様にお祈りしています。神様は既に与えてくれているけど、私がまだそれに気が付いていない‼

おぉ、主よ ‼ あなたを喜び賛美します♪

ゆみ子☺